パブリックセクターへの
サービス

アリアは公的機関に向けた会計支援を積極的に行い、実績を積み上げています

社会福祉法人に対する指導監査を
行っている市・区役所の方へ

アリアは指導監査支援契約数日本No.1の実績があります。

監査法人アリアは、社会福祉法56条1項に基づく法人指導監査について、自治体に会計面の助言、監査同行等支援を行っています。

市区役所との契約件数 121件(2020年現在)

<実績> 我孫子市様 台東区様、江東区様、港区様、多摩市様、越谷市様 逗子市様 鎌倉市様 等
1都4県(千葉、神奈川、埼玉、茨城)の48市区役所と契約

まんがでよくわかる!指導監査支援業務って?まんがでよくわかる!指導監査支援業務って?

クライアントの声

  • アリアは実績があるので、他市区の例も踏まえて、実務に則したアドバイスをしてくれるので助かります。
  • アリアのサポートのお蔭で、社会福祉法人に対しても適切な指導が出来るようになりました。

アリアの指導監査支援の特徴

市役所内の事務負担の軽減が可能です 1.都・県庁等での専門家利用の実績 2.高まる現場ニーズへの対応 3.費用の削減 4.指導監査の指導力の強化 5.指導監査の効率化

自治体担当者様向け研修

実績No.1のアリアだからこそ可能な
自治体担当者様向け社会福祉法人会計研修

テーマ
「初めてでもわかる財務諸表3表からの財務分析」
「社会福祉法人指導監査の基本実務」 等

パブリックセクターマネージャー:中台 弘樹

担当講師
パブリックセクターマネージャー

中台 弘樹

契約件数 36件(2020年現在)

<実績> 荒川区様 港区様 府中市様 我孫子市様 つくば市様 等

一般社団法人 日本経営者協会様(NOMA)においても自治体担当者様向けに定期的な研修を行っています。お蔭さまで受講者様からの開催要望が強く、定期的に開催する講座となっています。

研修を受講した
自治体担当者様の声

  • 監査事例を挙げて説明してくれるのでわかりやすい。
  • 社会福祉法人の会計だけでなく設立・定款に関する事まで教えてくれて非常にためになります。

都・市区役所の方へ

会計監査、調査等、自治体の公正な費用の使途に寄与する支援を行っています。

業務執行状況調査

自治体が出資している法人、団体に対して、業務執行体制、財産管理、投融資実行手続き等の調査を行います。

契約件数 27件(2020年現在)

東京都様、町田市様、目黒区様、川崎市様 等

► 税金 補助金等の使途調査、行政が出資している団体に対する調査、保健所の公設民営化に対する財務調査

社会福祉施設・財政援助団体監査支援

補助金、運営費を受けている社会福祉施設や財政援助団体に対する監査支援を行っています。

川崎市 町田市など

► 多数ある対象法人の財務分析調査、補助金の使途適切性検査など

業務執行状況調査

自治体が出資している法人、団体に対し、業務執行体制・組合財産管理・投融資実行手続・投融資モニタリング等について調査を行っております。

► 東京都環境局 官民連携インフラファンド業務執行状況調査など

社会福祉法人の皆様へ

社会福祉法人会計監査は実績豊富なアリアにお任せください。

社会福祉法人向け 会計監査業務

社会福祉法が改正され、一定規模(収益が30 億円超又は負債が60 億円超)の社会福祉法人は特定社会福祉法人として公認会計士や監査法人等の会計監査を受けることが義務化されました。
公認会計士や監査法人等の会計監査を受けることになれば、一般的には、一定の報酬が発生するとともに、監査を受けるための内部統制の整備が求められると言われております。 通常、経理担当者にも、監査対応のための負荷が生じます。
監査法人アリアでは、費用の面でも、労力の面でも、社会福祉法人様の負担が少ない監査のサービスをご提供致します。
また、自治体が行う指導監査の現場を知る監査法人アリアとして、所轄庁の監督も視野に入れた、他の監査法人とは違うサービス・指導をご提供致します。
監査法人アリアでは、これまでの自治体が行う指導監査に対する支援の実績を活かしつつ、マンパワーの少ない中小規模の法人への指導監査の経験を踏まえ、監査手法を工夫して行ってまいります。

信頼性/監査にかける労力の負担減/指導監査を踏まえた指摘/指導的機能/費用の負担減

私たちは、お客様に誠実に対応いたします。
ご要望、状況に応じて、時に会計以外のことも相談に乗っております。
難しいことをわかりやすく伝えることを大切にしています。
難しいことこそ頼って頂ければと思います。
担当者のご負担のかかりにくい方法を
常に考えて作業しております。
私たちを選んで頂いて後悔はさせません。

会計監査導入支援業務・監査事前相談対応(ご相談無料)

社会福祉法人様の経理体制や書類整備状況などをチェックし、会計監査導入の影響を調査し、アドバイス致します。また、監査導入前に準備すべきこと、留意事項などの事前相談全般について、親切・丁寧にサポートさせて頂きます。

お問い合わせはこちら

社会福祉法人・所轄庁向け 財務分析支援

社会福祉法人新会計基準の一斉適用によって、法人単位の財務諸表の作成が義務づけられました。
現在、施設整備が進む、介護・保育の事業も今後は、人口構成の変化に伴い、需要の減少も見込まれ、需要(利用者)の減少に伴い自治体から交付される補助金も減っていくと思われます。一方で、社会福祉事業については、株式会社など民間企業との競合が厳しくなり、社会福祉法人の経営は、より一層厳しいものになります。
今後の、社会福祉法人の経営は、自社の経営分析を行うことが必須となってきます。
成り行きの経営では、生き残ることが難しい時代となってきました。
監査法人アリアは、社会福祉法人の方々、監督する行政の方々及び社会福祉施設の利用者の方々が、正しく社会福祉法人の経営分析を行えるように支援致します。

省庁の皆様へ

監査法人アリアは、
国や省庁並びに地方自治体の財務書類の作成を支援いたします。

省庁別財務書類、新公会計財務書類作成支援業務

〈実績〉財務省、文部科学省、厚生労働省、環境省

►主な支援内容

  • 省庁別財務書類(一般会計)作成支援
  • 特別会計財務書類作成支援
  • 省庁別財務書類(一般会計と特別会計の合算)作成支援
  • 省庁別財務書類(独立行政法人との連結)作成支援
  • 財務書類分析等